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基盤保障のすすめ

なぜ、いま「基盤保障」なのか?

世の中にさまざまな保障が存在するなかで、どのような保障がよいか考えることはとても難しくなっています。ここでは組合員の皆様に、共済・保険のプロである私たちユアサポートから生命共済+<Myセーフティ>が “電通共済生協組合員だけ”が入ることのできる「加入するべき基盤保障」であることをお伝えします。

「加入するべき基盤保障」その理由

理由1.安心・安全の高い水準を満たす

「生命共済(死亡・重度障害)保障 3,000万円~5,000万円NEW + <Myセーフティ>医療・傷害保障」として提供する保障は、すべての生協組合員・家族にとって“安心・安全の高い水準を満たす”ためのまさにベースとなる保障が得られます。

理由2.若い方からご家族まで

とりわけ3,000万円~5,000万円NEW の「死亡・重度障害保障」は、30~50歳までの働き盛りの方々はもちろん若い方にも特におすすめしたい保障となります。死亡保険金は残されたご家族の生活を支える基盤となりますが加えてさらに、まだ若い加入者ご本人が、不幸にも交通事故ほかで重い障害を抱えて長い人生を過ごすことになってしまった際にも、真の生活の支えとして備えることができます。

理由3.コストパフォーマンス

保障の多さ以外にもオススメする理由として、各加入年齢に応じた廉価な掛金設定により、高いコストパフォーマンスで保障を得られる点があります。(例えば30歳の方は1日あたりわずか約230円*1、45歳の方でも1日あたりわずか約270円と、専門店コーヒー1杯分より安い金額で加入できます。)

*1 生命共済<ささえ愛>30口 死亡・重度障害 3,000万円) + <Myセーフティ>医療保障2口タイプ(三大疾病一時金特約なし)・傷害保障本人型2口タイプ( 30歳 月払掛金 6,880円/月 | 45歳 月払掛金 8,090円/月 )に加入した場合。

理由4.高額な高度先進医療に備える

<Myセーフティ>には、通常の病気・ケガによる入院保障等に加えて、全額自己負担となる先進医療にも対応する保障があります。健康保険の適用がない、特にがん治療に有効とされる陽子線・重粒子線治療ほか高度先進医療に力を発揮します。(加入タイプにより1,000万円までの実額を保障します)

なぜ、我々が強く「基盤保障」をおすすめしているのか?

多くの生協組合員の方々が、第一に加入するべき「基盤保障(生命共済+<Myセーフティ>)」とは異なる、民間の高額な保障を購入されており、それらが必ずしも “良い保障の条件” が得られているとは限らないことによります。

合理的かつ効率的な家計支出を考える

まず、全ての組合員の保障のスタートとして「基盤保障(生命共済+<Myセーフティ>)」の加入をおすすめします。加えて、組合員の皆様のニーズに応じた「上乗せ保障」を民間から購入すれば、生命・身体のリスクに備える効率的な家計支出となります*1。しかし、民間商品*2のみをご購入されている方も多く、60歳までの30年間で “累計1,500万円以上の差額を生むようなご加入” となってしまう可能性もあります。

例えば、以下のような保険に多くの方がご加入されています。
「基盤保障」と見比べてみると、いかがでしょうか?

早く保障の見直しをすればするほどオトクです!

私たちがおすすめする基盤保障とは

※上記に加え、個人賠償責任特約(保障限度額:国内無制限、国外1億円・月額掛金140円)を自転車賠償事故等に備えるため、あわせておすすめしています。

 

「節約できた掛金」(30歳 年間138,840円 / 45歳 年間418,992円の差額)は、「介護」「がん」といった上乗せ保障を検討したり、「年金共済《ひろがり》」等の貯蓄や家族旅行等々、みなさまによってよりよいお金の使い方を考えていただく楽しみとしていただければと思います。

あなたにとって “良い保障の条件” を考えると

私たち共済・保険のプロが考える “良い保障の条件” は以下の5つです。

  • 一定期間の保障である

  • シンプルな保障である

  • 貯蓄性のない保障である

  • コストパフォーマンスの良い

  • 途中で変更できるなど、使い勝手の良い保障である

私たちがおすすめする「基盤保障(生命共済+<Myセーフティ>)」は
これらの5条件をすべて充足しています。ぜひご加入、増口をご検討ください。

おすすめ基盤保障シミュレーション

ご家族の年齢を入力するだけで、電通共済生協グループが提供する安心の基盤保障おすすめプランがシミュレーションできます。みなさまの身体・生命のリスクに備える安心の保障をぜひ確認してみてください。

23TC-002119(2023年7月作成)

引受保険会社(幹事):東京海上日動火災保険株式会社