年々進化している<Myセーフティ>の歴史をまとめました。
2024年12月1日より適用
- 医療保障制度の拡充
・女性特有の病気・手術等のリスクや、経済的・精神的な負担を軽減する「女性医療特約」を新設しました。
2023年12月1日より適用
- 介護保障特約の掛金改定、および健康状態等告知の変更
・支払保険金の増加に伴い、引受保険会社において掛金改定が行われたことにより、月額掛金が+20円〜+940円の変更となりました。
・健康状態等告知の見直しが行われ、質問内容が変更となりました。
2022年12月1日より適用
- 個人賠償責任特約の掛金が改定となりました。
・自転車事故等の高額保険金支払いの増加に伴い、引受保険会社において掛金改定が行われたことにより、月額掛金が140円(従来は110円)となりました。
2021年12月1日より適用
- 医療保障の健康状態等告知の簡素化
・告知質問が少なくなり(4つ⇒3つ)、かつ、分かりやすくなりました。
・告知質問の内容が変更となり、一部の持病がある方でも加入できるようになりました。
※加入前からの持病を原因とする入院・手術は、お支払い対象とならない可能性があります。
2020年12月1日より適用
- 医療保障制度の拡充
(1)より保障の手厚い3口タイプを新設しました。(従来は2口タイプまで)
(2)高度先進医療保障が「実治療費用+一時金」支払方式に変更となりました。
(3)三大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)一時金特約を新設しました。 - オプション保障の拡充
(1)個人賠償責任特約の保障範囲の拡充を行いました。
(2)受託品賠償責任特約が廃止となり、個人賠償責任特約へ移行となりました。
(3)(親)介護保障特約の保障対象者を拡大し、組合員本人・配偶者・子どもも加入できるようになりました。
各制度改定の詳細についてはこちらからご確認ください。
2019年12月1日より適用
- 傷害保障の掛金が変更となりました。
損害保険料率算出機構による「傷害保険参考順率改定」があり、傷害保障の掛金が変更となりました。 - オプション「親介護保障特約」の割引率が40.5%に変更されました。(損害率による保険料割引15%が適用)
2018年12月1日より適用
医療保障の制度改定を行ないました。
- 医療保障が0歳から加入できるようになりました。(従来は満5歳以上)
- 医療保障が84歳まで更新できるようになりました。(従来は79歳まで)
上記の医療保障加入年齢範囲の拡大により生命共済<ささえ愛>+医療・傷害<Myセーフティ>の「基盤保障」の加入可能年齢が揃い、更にセット加入しやすくなりました。
2017年12月1日より適用
- 掛金改定でさらにお得になりました。(割引率40.5%*)*親介護保障特約を除く
- 新オプション「親介護保障特約」が追加されました。(割引率30%)
- 介護に関するご家族の負担を軽減する「介護アシスト」サービスの提供を開始しました。
介護アシストの詳しい説明はこちら(リンク先の「特徴4」)
2016年12月1日より適用
- 団体総合生活保険約款の改定に伴ない、賠償責任に関する保障範囲の拡大等の制度改定を行ないました。
2015年12月1日より適用
- 「まもるくん」の幹事代理店移管に伴ない、ホームページの機能を拡充しました。
- 退職組合員、遺族組合員への<Myセーフティ>制度提供を開始しました。
2014年12月1日より適用
- 初めてキャンペーンにて<Myセーフティ>の制度提供を開始しました。(割引率30%)
- 口数拡充や、オプションを拡充しました。
基本制度:医療保障2口まで、傷害保障3口まで
オプション:個人賠償責任特約、携行品特約、ホールインワン・アルバトロス費用特約、借家人賠償責任特約、受託品賠償責任特約、住宅内生活用動産特約
2014年7月1日より適用
- <Myセーフティ>の制度運用を開始しました。(割引率30%)
基本制度:医療保障1口、傷害保障1口、オプション:個人賠償責任特約(新入社員募集のみ)